住む場所は80kmくらい離れてるけど一応同じ県内。
短期のイベントのバイトで同じポジションになった歳上の女の子に一目惚れ。
ソッコーで連絡先聞いてバイト中も(店長が適当な人で極論酒飲んでてもよかった)
結構話してかなり感触は良かった。
そのバイト期間が2週間程度でその間はそこまでしか進展がなかった。
というか彼女がいたから進展できなかった。
まあ倦怠期だったし。
俺「バイトおつかれ~!」「せっかく仲良くなれたんだし今度飯か飲みでも行かない?」
A(好きだった女の子)「いいね~、そっちまで行くからちゃんとエスコートしてよね??笑」
やっぱ感触はいいと思った。往復で少なくない時間かかるのにわざわざ来てくれるのも、文面のテンションとか、連絡の頻度とかも経験則的に「イケる」と俺に判断させた。
A「いたいた!久しぶり~元気してた?」
俺「いやまだ1週間しか経ってないやん笑」
A「今日はどこに行くんですかね?にやにや」
俺「まあまあそれはお楽しみに、とりあえず適当にぶらつこうよ時間は長いし!」
テンションが高い子だった。
俺がお世辞にもテンション高かったり明るかったりするわけじゃないからそういう部分にも惹かれたんだろうね。
彼女いるとか言ってるけど、その時の付き合い方がちょっと変わってたのでぶっちゃけデートとやらには無縁すぎてうまくエスコートできてるか不安でずっと腹痛隠してたw
大学のサークルで一番イチャラブしてると有名な友達に聞いた夜景の見えるフレンチレストランだ。
こんなとこ来たことなんてないし、俺はデートですき家とかラーメン行きたい人間だから全身むず痒くなりながら、友達に事前に聞いておいた仕組みを理解してまあ食事は恙無く終わった。
A「今日はありがとう、楽しかったし俺くんがあんなレストラン知ってるなんてびっくりしちゃった、お姉さんの期待超えてきますね?にやにや」
俺「偶然知っててねw もしよかったらまた今度遊ぼうよ!」
A「私行きたいとこあるんだよね!次はそこでもいいかな??計画はしておくよ~笑笑」
おっしゃあああああああああ
なんとか2回目に漕ぎ着けた。
なんならこれかなりイケるでしょ。
行きたいとこ?どこ?新婚旅行かな???
もう頭の中お花畑になりながら俺はAを見送った。
帰宅後
俺「いや流石に楽しすぎるしゲーセンでムキになるのも可愛すぎかよ~」「このプリクラ永久保存版やな~」
ポキポキ
俺(ん?こんな時間にLINE?Aちゃんかな~~)
LINE
T(大学の後輩)「俺先輩今日駅前で見かけたっすよ~悪い人ですね~笑笑」
俺「ん??なんのこと?」
T「サークル何人かで遊んでたら見かけちゃったんでとりあえず俺らの中でこの話納めときますね笑」
俺「いやぁ…すまない。。」
どうやらがっつり見られてたらしい。
そのあと写真送られてきた。
いやそれ盗撮だから!俺以外にはしないようにしような!?
A「スポッチャに行こう!!!」
俺「え、一番近いのでもウチから電車1時間はかかるよ?」
そう、田舎なのだ。
そしてそれはもちろん…
A「うん、そこしかないよね~、だから俺くんの最寄りで待ち合わせしてそこから行く感じで!」
俺(Aちゃん片道2時間やなこれ…)
(申し訳ないけどAちゃんの地元もっと田舎だし仕方ないのかな…)
俺「じゃあメンツどうする?イベントバイトの時のグループLINEに計画落とせばいいかな?」
A「なに言ってるの~2人で行くんだよ??」
はい。2人いただきました!!ご馳走様です!!!
……いやでも待て、2人でスポッチャってアスリートか?まあまあ疲れすぎて死なないか?
そんで丸一日一緒にいるのか?俺のメンタルも死ぬなあ、ああ走馬灯が見えてきた。。。
脈ありすぎて心拍数上昇えぐいて
A「久しぶり~!今日は楽しみだね~!!!」
俺「いや今回も1週間しか空いてないから!笑」「まあでも楽しみなのは間違いない笑」
電車に揺られ1時間、田舎なのでまあ空いてるから話せるのはありがたいけど、スポッチャで話そうと思って考えてた話題とかネタとか電車の中で消費してしまってこっそり焦る俺…
A「うひゃー、やっと着いた~!」「初めてのスポッチャだ!!」
俺(すっげぇ緊張したけどすごいわくわくしてくれてるし悪い気はしないか。)
(ここまで来てくれたんだしたくさん楽しんでもらいたいな。)
そしてラウワンへ
俺「ゼェ…ゼェ……」
A「また私の勝ち~!俺くん弱くなーい??」
テニスでボコボコにされていた。
運動神経には自信あるけどやるスポーツがことごとく初体験でテニスも卓球も簡易的なゴルフみたいなのもバッティングも本当に初見殺しすぎだろ!?
サッカーとかバスケとか水泳なら自信あったんだけど経験者に初見スポーツは、性別差があっても敵わないって……
とりあえず、今カノが別れても惜しくない程度だったら
サッサと別れときな
潔癖な人なら時期が重なってるだけでも許せないからね
スポッチャ行った2日後に別れた、流石に申し訳ないし色々と面倒だしね(休日ずっとAと遊んでたから不審がられるだろうし)
A「今日の夕飯なににしよっか~、なんでもありそうなくらい広いね~」
俺「動くのに疲れすぎたから食べるのは疲れないやつがいい…もう無理…」
立場逆だろシャキッとしろ!
A「パスタにしようか!よしあっちだ!!」
俺「おー!!!」
まあ普通に地元にもあるチェーン店でパスタなのに箸で食べるあそこだ。
味もまあちゃんと美味しいし普通に満足できた。
俺「時間も時間だしまあ解散か、と言っても俺の最寄りまでは同じだけど笑」
A「そだね~、今日はありがとう!」
電車内
俺(こいつ…寝やがった……しかも俺の肩で…)
(寝たい、眠い、けどこの状態も捨てがたい…)
めちゃくちゃ究極の2択に悩んでたら気付いたら寝てた。
A「…きて」
俺「ん…?」
A「起きないと私の地元まで連れて帰っちゃうぞ~」
俺「うわっ、ありがと完全に寝ちゃってたごめん!」
Aが俺の肩で寝てたと思ってたら俺がAの肩で眠っていたようだ。一体なにを言っているか分からないと思うが(ry
俺「今日はありがとね!!楽しかった!」
A「俺くんこそ私のわがままに付き合ってくれてありがとね!また今度!」
帰宅中
俺(ん?Aちゃん「また今度」って言ってたよな……)
「おっしゃああああああ」
夜中住宅街で叫んでごめんなさい。。。
てかあのまま寝てれば連れて帰ってもらえたのか…?
今日もまた脈しかねえなと確信する俺だった。
彡ミミミ <そのうち
( ´・ω・)∧∧ いい事あるさ
/⌒ ,つ ⌒ヽ) どんまい
(___ ( _)
“””””” “”‘゙’ “”””””
帰宅後 LINE
ポキポキ
俺(ん?Aちゃん今日の感想かな?)
K(今日行ったラウワンのある地域の大学に通う知り合い)
「おひさ!お前彼女変わったん?めちゃ可愛いやん!」
俺「え?急にどした??」
K「ラウワンきたろ?俺そこのバイトやねん笑」
また目撃されてたらしい。
これもあって彼女とは2日後別れた。
最後にしたのはスポッチャ楽しかったねってやり取りのみ。
俺(うーん、自分から連絡するの負けって感じするよな~)
(いや、でも相手も同じこと思ってるかも?)
(待て待て、ここで安易に向こうの策に乗ったら負けだ。一生尻に敷かれてしまう……)
盛大な独り相撲をしていた。
さらに二日経った金曜の夜
ポキポキ
A「明日か明後日どっちか空いてない??」
うおおおお!!!果報は寝て待て!
俺の勝ち!
なんで負けたか、明日まで考えといてください!!!そしたら(ry
俺(ぶっちゃけいつ誘っても誘われてもいいように土日空けてたんだよな。。)
(でもどっちも暇ってなんかすごいダサいよな~)
(ここはワンチャン土曜暇にすれば次の日日曜で負担少ないし夜も長く……!!俺天才かもしれんな!!!)
俺「明日なら空いてるよ!どしたん~?」
A「ご飯か飲み行きましょうや~、そっちまで行くよ~」
俺(きたああああ!!これで3回目!3回目って告白していいやつだよな…?)
俺「おけおけ!場所決まってないなら俺が適当に考えておくよ!」
A「んじゃまた駅で待ち合わせね~」
やっぱ夏の暑さにはBBQとビールっしょ!!
A「おひさ~、今日はどこなのか楽しみですなあ~にやにや」
俺「ビアガーデン行きたいんだけどどうかな?お酒苦手でもノンアルもたくさんあるし!」
A「ん~、ホントは付き合ってない人と飲まないって決めてるんだけどな~…」
俺(あー、これ先にLINEで聞いておくべきだったか…)
A「まあ、いいでしょう!ビアガーデンに出発だ!!」
俺(もう実質付き合ってるってことじゃん!┏○)) アザ━━━━━━━━ス!)
満席だった。
幸いそこから徒歩五分でここいらで一番大きいビアガーデンがあるのでそこに行くことに。
ただ一つ問題があって…
T「チィーッス!俺さん!今日は2名様で??」
ここのビアガーデンは知り合いが多いのだ。
T「安くしときますぜ~、どうせ俺さん持ちでしょ?安くするから今度飯連れてってくださいよ笑」
俺「しゃーねえなあこの野郎w」
まあそこからは普通に肉焼いて酒飲んで談笑してって感じで。
ホールの後輩に1人俺に脈ある子がいてその子が別のバイトの子の影からこっちを見てたのだけは、ちょっとだけ申し訳なくなった。
俺「ん、友達ってか後輩、まあタメもキッチンにいると思うけどね」
A「俺くん友達多そうだし仕方ないか、むしろここまで見つかってなかった方がラッキーかもね笑」
俺「あー、実は…」
これまでも見かけられてたことを言う俺。
A「それでラウワンの店員1人やけにこっち見てきた子がいたわけね~」
俺「いやそれ言ってよ!どうせなら挨拶したかったよ笑」
A「じゃあ誰にも見つからないとこ、2人きりで行ってみたいね~」
不意を突かれた。流石にこんなこと好きな子に言われてドキってしない奴の方がマイノリティだ。
思わず言葉に詰まってると…
A「あ!!!花火見たいんだよね!熱海に行こう!」
俺「熱海…?」
不倫の聖地?温泉?ビーチ?秘宝館?
ヤキニクロード…は、クレヨンしんちゃんか
A「楽しみだな~、日程はLINEで帰ってから送るね~」
付き合ってもない人と2人で熱海、もうこれ結婚してるよね…?
歳上がいい、歳上がいいと連呼してたらおっさんになっちまったって、
バイト先のいい年したおっちゃんが言ってて今から俺は震えてるよ
俺は年上捕まえて結婚したぞい
勝ち組許せねえ!
…師匠その経緯を詳しく教えてください
花火だけ見れればいいんだけど夜から行くと人がすごい混んで敵わないとのことで昼間から行くことに。
電車で2人揺られ目的地に。
夏の日差しが眩しい。
けどAちゃんの可愛さがもっと眩しい。
オフショルってなに?女神様?
ビーチで膝に届かない程度に浅く遊んだりインスタ映えする写真撮ったり気付けば夕方。
人も増えてきて祭りの屋台みたいなのが少しだけあった。
前にも書いたが外向的ではない(つまりインドア)なので実は今年初の祭りってことを隠しながら楽しんだ。
花火は綺麗だった。
花火を見るAちゃんの横顔はもっと綺麗だった。
そう、3回目はおろか、4回目過ぎてもまだ告白してないどころか匂わせてもないのだ(気付かれてはいるだろけど自分から匂わすのが大事的な云々)
そう、内向的な俺はこれだけ親密になってもまだ、チキっていたのだ。
だって今のままでも楽しいもん。このままでいいじゃんね。
これ以上望むなんてそんな不遜な!なんて悟りを開いている気になっていた。
ここからは2週間くらいLINEで文字や声のやりとりのみしていた。
そんなある日
A「赤レンガ行きたくない??」
一通の爆弾が届いた。
この時はその結末なんてつゆ知らず。
今回の旅行もすぐに決まった。
1泊2日で新幹線とホテルはどちらも予約してくれた。
インドアな俺はやっぱこういうのも苦手なので全部決めてくれるのはとてもありがたかった。
赤レンガに着く。
横になれるカフェとかいうのがあるらしくて行ってみたけど満席、いやまあ仕方ない。
適当にいい感じのとこでご飯食べてぶらつく。
A「俺くんピアス開けたんだ」
俺「うん、身内のノリでね~」
嘘である。
話の流れでAちゃんがピアス好きと聞いて開けた。
もちろん女子ウケのいい派手すぎないフープピアス。
サークルでもバイト先でもかなり好評で結構気に入っていた。
A「どうせなら他のタイプも試してみない~?」
アクセ屋を物色。
俺「これとこれが好きかな~」
A「両耳にはつけないでしょ?片方ちょうだい!お揃いにする~にやにや」
バタン、キュー
心の中の俺完全に倒れる。
お揃いアクセ。結婚指輪のカラット数を考え始めるべきかな……
「流されない」
もう別れたが前カノと付き合った時は何度か家に呼ばれて一緒に寝るうちに誘われてしてしまってそのまま付き合うことになっていた。
まあないとは思っているけど、そういうことがあったらちゃんと断れる男の方がきっと良いだろうと思って固く心に誓っていた。
夜が来る。
ホテル内
俺「歩き疲れたけどそれ以上に楽しかった~」
A「まだ明日も楽しみ倒すからね!油断はできないよ~?にやにや」
俺「おっけ、覚悟しとくわ」
A「コンビニまでちょっと散歩しない?」
俺「ん、いいよ。なんか買い物?」
A「夜風に当たりたいし、お酒、飲んじゃお?」
!!!!!!!
彼氏としか飲まないと言っていたAちゃんが、ホテルで2人きりでお酒!!?
マヂ天使結婚しょ……
喫煙所で一服を挟んでホテルに戻る2人。
缶をいくつか開けつつ談笑していたが、前回ビアガーデンで1杯しか飲まなかったのに、やけにAちゃんの飲み方が早い。
A「酔ってきちゃっらかもぉ…」
顔、真っ赤だった。
話すのが楽しすぎるのと状況に浮かれすぎてて気付かない痛恨のミス。
「今日はもう寝るか」
Aちゃんのベッドまで運んで自分は自分のベットに着く。
ガサゴソ
A「一緒に寝よ~?」
入り込んで来た。
俺「一回水飲んでよ、えーっと…ほら、これ飲んで。」
A「ゴクゴク…」
俺「飲んだら自分のベッドに戻る!」
A「んー、今は酔ってるけど、そうじゃなくても一緒に寝るつもりだったんだけどなぁ~」
俺「からかわないでくださいよ」
クールになれ、前原圭一。
…いや俺。
A「男女2人きりでお泊まりなのになにもないと思ってたの?」
俺「いや…その……」
この展開は非常によろしくない。
A「私、俺くんとなら良いなあって思ってたんだけどなあ…」
そう言われると弱い俺。
俺「…よくしてるんですか?こんなこと」
間違いなくよくない質問だった。
A「そんなことないよ!酷いなあ。傷付いたから慰めてよ、ほら」
ベッドの端に寄りおいでと招くA
俺「一緒に寝るだけですよ。」
俺「寝るだけならいりません!」
A「持ってないのかぁ~、本当にそういう気なかったんだね、夜風当たりたいしもっかい散歩しに行こっか」
手を引かれ、またコンビニへ向かう。
一服をする。落ち着け俺。まだ引き返せるかもしれない…多分。
いや無理か、コンビニ来ちゃってる時点で…。
それからはあっという間だった。
よくある男女の夜のお話。
終わって寝ようとすると…
A「もっかいしようよ、俺くんかなり良いかも。」
俺「仕方ないなぁ…」
A「ゴム取ってもらって良い?」
俺「いや、それは流石にダメだって!」
A「大丈夫そっちの方が気持ちいいし任せてよ」
流されやすいのが俺の悪いところだと再確認した。
俺「…あの」
A「なぁに?まだしたい?いいよ??」
俺「いや、違くて…」
A「??」
決心する。
俺「順序逆になっちゃいましたけど、俺と付き合ってくれませんか…?」
……
A「……」
A「付き合うのは、違うかなぁ。」
「いいと思ったのは、セ〇レにってこと。今は彼氏とか作ろうとは思わないかな」
俺「……」
ダメだった。
俺「あ~、他にもいるし絞れないみたいな?そっかー、おけおけ」
A「いや、俺くんしかいないよ、てかそんなの連絡の頻度とか遊ぶ頻度で分かるでしょ」
俺「え…?じゃあ付き合ったって…」
A「今はいらないんだよね、彼氏」
「そんなことよりもっかいしよっか」
目の前が真っ暗になりつつもまた、流された
今日が終わったらもう縁を切ろう。
そう思っていた。
そんな簡単じゃなかった。
夕方になると地元に向かい始めたがそちらで飲むことになる。
断れず付き合い、そのままその流れで今日もまた。
ひたすらに悔しかった。
捨てられる女の子の気持ちとかこんな感じなのかなみたいな。
縋りたくなるようなのもなんとなく理解した。
帰宅後 LINE
俺「今までありがとうございました」
「やっぱこういう関係はちょっとメンタル的にきついっす」
「お互いいい相手に出会えたらいいっすね!特にAちゃんは付き合いたいって思えるレベルの笑」
そんなこんなで一夏が終わった。
女の子って生き物が怖くなったw
ピル飲んでるのかもしれないけど
セ〇レでいいじゃない
なぜ終わる必要があるのか
わかるわ
えらいね
そんな女捨てて正解
いや普通やぞ
その心は童.貞.ではないぞ
間違いなくひと夏で1は成長したしチ〇コも成長してる
付き合って、やっぱりそういう関係は難しいかなって振られるよりもずっといいと思うからその子も悪い子ではないんだと思う
ただひとつ、今後もその子との思い出を引きずらないように気を付けてな
どんだけピュアなんだよ!!www
でも一つ大人になったな
上手くいくかと思ったのだが
まぁ流されなくてよかった
>>1はイイ男だ
またいい出会いがあるよ
自分が好きな人間と一緒にいられるっていう事実以外に求めすぎなんよな
1の事大好きだから付き合う!だけどセク□スはしない!って言われても受け入れるレベルの人間以外は形に拘る意味がない
返事来る前にブロックして連絡先消したのか
ブロックしたで、このままズルズル行ったらマジでセ〇レになってしまうと思った
俺 21大学3年 自分で言うのもあれだけど顔はかなり整ってる方だけどオタクすぎて女性慣れそんなできてない半大学デビューみたいな奴
A 22 フリーター めちゃ可愛い、有名人で例えると本田翼みたいな感じ フリーターなる前は専門通ってた。
そうなると告白しては振られてそれでも離れられずキープされの無限ループになりそうだから切って正解
その人は割り切ってるから良い人がいたら1を切って次にいくけど1の場合は翻弄されて終わる可能性も高いからもったいない
切ない。。