アナログで漫画原稿を描いてる時、完成原稿を一旦コピー機通すとミスが見つかりやすかったのこの作用なのかな?
「紙」に印刷すると間違いに気づく理由
リコー経済社会研究所 https://t.co/N4urSyVCzW— 佐藤 正 (@manngakaki) September 16, 2020
SEしていた時、どうしても解らないバグは一度印刷して確認していたな、そういや。
— 緑黴 (@midorikabi) September 16, 2020
漫画の編集者時代、写植貼った原稿を一度コピーしてから確認すると、間違いに気がつく事、良くありました。
— フジモリ_フェッティーズ (@fetties_dsk) September 16, 2020
文字の間違いだけでなく、作者は自明の理でも読者に伝わってないことなどに気づきやすい、いわゆる読者目線での読み直しにモニタではなく紙で読むことが習慣になっています(小説原稿ですけど)
— kuri・作家【「不死の宴 第二部 北米編」執筆快調!21年脱稿予定、乞うご期待】 (@hajime_kuri) September 16, 2020
ワープロ画面とPDFにしてから見るのとでも違うので、文字のレンダリングや編集記号、脳が編集モードから校正モードに切り替わるとか、他にもあるかもしれませんね。
— TomOne@PARALLEL ACT (@tomone_pact) September 17, 2020
どんなにパソコンが高性能になってもアナログチェックは必要ですね
— サダピー☆彡 (@sadaq7777) September 16, 2020