1: 2021/06/12(土) 13:35:17.857 ID:xvgzVcRQd
2: 2021/06/12(土) 13:35:44.570 ID:GkOCaanU0
静岡駅じゃん
3: 2021/06/12(土) 13:36:17.355 ID:9LCpBTGm0
客の民度高そう
5: 2021/06/12(土) 13:36:56.997 ID:LX6Wb6CO0
駅はそばのほうがいいよな
名古屋は騎士麺しかない
名古屋は騎士麺しかない
6: 2021/06/12(土) 13:36:59.709 ID:o5QRCTEq0
でも食べたらそんなに美味しくない
8: 2021/06/12(土) 13:37:42.137 ID:8vaUt/R2a
我孫子のやよい軒うまくないのに寄ってしまう
9: 2021/06/12(土) 13:38:18.522 ID:9KCMQc1G0
天玉そば好き
10: 2021/06/12(土) 13:39:47.989 ID:O8lItcS40
気持ちばかりの柚子の皮入ってるやつ好き
11: 2021/06/12(土) 13:39:55.228 ID:Dce5Uejtd
我孫子の弥生軒好き
12: 2021/06/12(土) 13:40:17.334 ID:OtL+ZquK0
ちょっといい話。
今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、 一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にさつまラーメンがもう一杯乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと心に決めた。
男は財布から500円玉を取り出して、
「おやじ、お勘定」
「1,800円」
13: 2021/06/12(土) 13:40:46.293 ID:YHak0uoM0
車使ってるとこういうそば食うこと無いわ
15: 2021/06/12(土) 14:33:08.645 ID:gH9POb2e0
寒い冬に網走駅で食べた立ち食いそばは涙が出るほど美味かった
16: 2021/06/12(土) 14:39:59.738 ID:OtL+ZquK0
>>15
小説になりそうだな
小説になりそうだな
7: 2021/06/12(土) 13:37:19.245 ID:8qkW6NBz0
コロッケそばを食べるところ