3Dプリンターを使って、48時間で1棟100万円の家が建造可能になったようです。
今後はアメリカのホームレスの人向けの施設として500棟の建造が予定されており、家賃を2万円以下に抑えられるようになるそうです。https://t.co/sqE6zSN5a4 https://t.co/bdjLFjWhkA pic.twitter.com/a6ad4qlbP7
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2019年9月19日
日本でも3Dプリンターで家が建てられるようになると家賃も凄く抑えられるようになりそうだけど、建築法や耐久強度、土地の問題や、なにより利権関係で色々揉めそう。
少なくとも新築の家が1棟100万円で建っちゃうと色々と困る会社も多そう。— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2019年9月19日
おそらく、既存の建設会社や工務店がこう言う技術を使うのではなくて、新しい会社が建築産業に参入してきて、既存の建設会社や工務店が淘汰されるようになる気がします。
— ふらっと建築ブログ【語学留学計画中】 (@i22293052t) 2019年9月19日
目指せ!ドラゴンボールのポイポイカプセルハウス
— tomato (@tomato8600) 2019年9月19日
この家でいいです、わたし。
— きら (@iitokei) 2019年9月19日
実際、アメリカでは軍の兵舎も短時間で安価に作れていますし、メタルプリントでスポーツカー作れるし、3Dプリンターで血管付きの肺や宇宙空間で使用可能な建材も作れるらいいので、応用性は非常に高いです。https://t.co/WspoH0ywmz pic.twitter.com/V6Ndui6ElH
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2019年9月19日