これは誤用しがちだよねー! pic.twitter.com/q767xTiQ3t
— ちゃわん@働きたくないでござる (@tyawan) 2019年9月6日
言い方をカッコよくすれば本来の意味合いへ改善できる気がします。
斜の構えをとる
穿つ見方をするどうでしょう?
— 森 木木木 (@mori_kikiki) 2019年9月7日
大辞林ですとこんな感じです。 pic.twitter.com/ngyKf4R4G9
— Ryo (@aiukao) 2019年9月7日
誤用というより意味が転じた部類では?
豹変が「君子豹変す」で適切な対応の意味だったのが、犯行に及ぶニュアンスになったり。
多分戦後でも「テンパる」が麻雀の上り直前の意味から、緊張でイッパイイッパイな意味になったりしてるようなもので。— 谷部覧博 (@Yabe_MiHiRo) 2019年9月7日
高校の現国の教科書で間違った使い方で載ってました……
— Rio-りを- (@emilio27709596) 2019年9月6日
破天荒の使い方も間違ってますもんね。
— 天使のゴール2 (@angel_goal_2) 2019年9月7日
こういう誤用もある。
それより【善意・悪意】には「一般的なイメージ」と「法律用語」の二通りがある。
新しい言葉創っていいから、どっちかを言い換えられるようにしてほしい。
— のぐち ともひろ (@skumomaro) 2019年9月7日
おぉー!私も間違って使ってました!
まぁでも、結局伝わるか伝わらないかが重要なんで、誤用の方でも、相手に意味を理解して貰えれば特に問題無いですよね。
それを間違いと断じて、指摘して相手を笑うのではなく「本来はこういう意味らしいねー」って、会話を広げる知識として使おうと思います。— あきひこ (@gyoqranX) 2019年9月7日